直感で料理する

直感でお料理するには、手早さ命!

下ごしらえに手間取りたくないし、必要な調味料はいつでもパッと使いたい。

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にんにくや生姜も大切な調味料。常備したいけど、うっかりするとスカスカになってたり、カビてたり。

日本では玉ねぎを何時間も煮込んでおいしいカレー、とか言われますが、インドではまずありえない。一日3食カレーなんで、そんなことしてたら玉ねぎ炒めで一日が終わってしまいます。暑いのに冷蔵庫のない家庭もまだ多く、数種類のカレーを毎食とても手早く作ります。にんにくや生姜は年中穫れるので保存方法気にすることなく使ってると思います。うち(滋賀)は畑をしてるので、にんにくは初夏に、生姜は秋にどどーっと一年分穫れます。

にんにくと生姜のとっても簡単な常備方法を4つと今夜の夕食メニューをご紹介。

その1 刻みにんにくのオイル漬け。

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  1. にんにくをみじん切り。(包丁でもいいですが、なんといってもフードプロセッサー)
  2. 保存瓶に入れ、ひたひたのオイルに漬ける。基本は菜種油。オリーブオイルならイタリアン、胡麻油なら中華に大変身。
    *冷蔵庫で相当期間保存可能。(うちではほぼ次の収穫期くらいまで)
    これさえあれば、カレーに、パスタに、中華に、どんなときでも、スプーン一杯フライパン(鍋)にポン

その2 バラバラにして冷凍保存

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  1. 皮向いて、一片一片バラバラ。
  2. ZIPロックなんかに入れて、冷凍する。ただそれだけ。
    *数分で解凍できるので、完全に解凍してしまう前に使い始めるのがコツ。
    まるっぽを焼きニンニクに、スライスして、すり卸して、どんな形態にでも変化可能。

その3 生姜の酒漬け

  1. にんにくをみじん切り。(包丁でもいいですが、なんといってもフードプロセッサー)
  2. 保存瓶に入れ、ひたひたの酒に漬ける。生姜が酒から飛び出してるとカビたりするので要注意。
    *冷蔵庫で相当期間保存可能。(うちではほぼ次の収穫期くらいまで)
    これもスプーン一杯お鍋にポン和食、中華、エスニックに!

その4 生姜の冷凍保存

  1. 洗って皮はむかずに親指大に切る。
  2. ZIPロックなどの袋に入れ冷凍保存。
    *これも完全に解凍する前に使い始める。
    おろし生姜や、刻み生姜に。そのまま入れてチャイのスパイスとしても。

今夜の直感deお料理 🍳🎶 胃にやさしいキャベツのスープ

材料)オリーブオイル、刻みにんにくオイル漬、玉ねぎ、キャベツ、塩、(タイム(庭に生えてたから))

①鍋にオリーブオイルひいて刻みにんにく(とタイム)を入れる。

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②玉ねぎキャベツを油が回るくらい炒めて、

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③少し塩を加えひたひたの水を入れ柔らかくなるまでゆっくり煮込む。

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今夜はポタージュでいただきたい気分。

④柔らかくなったらフードプロセッサーでポタージュに。

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⑤お塩で味をととのえて、はーい、完成!

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とーっても、優しい味。出汁なんかなくっても美味ですよ!

ズレを整えて、直感もっともっと磨きませんか?

 

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初めてのアーユルヴェーダ

2008年。人の体や代替医療に興味のあった私は、とにかくアーユルヴェーダが気になり南インドのケララのKAL(Kerala Ayurveda Limited)というローカル病院に4週間弱ほど滞在。

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その土地の人との触れ合いや生活を知ることが大好きな私はその体験を楽しんでましたが、衛生面や施設面で日本人的感覚からすると恐らくほとんどの人は絶句でしょう。蚊の多さにも参りました。病院ですので、リゾートのような心地よさは追及されてませんし、道路沿いで自然に癒されるということもありません。yogaは週一回。食事は部屋食、毎晩ドクターの回診があります。当時は治療さえしっかりしていたらOKと思ってましたが、その後環境面からの治療効果も大きいことを知った今はKALは卒業した感じですね。

夕方に蚊除けに来てくれるおじさん。
夕方に蚊除けに来てくれるおじさん。

さて、ある病気から断食療法を選び一度極端に体重を落としていた私は、実は4年ほど女性の月のものがストップしていました。(ある病気についてはまた改めて)本来の体質にくらべ、風(VATA)が増えすぎているとの診断。私自身の本来の状態に戻すために、いろいろな治療が行われました。

中でも、パンチャカルマという、本気の毒だし治療はきつかった。体の内側をきれいにするために、薬用ギー(オイルの一種、精製バターのようなもの)を毎朝飲みます。消化力を鍛えながら、体中の毒素を溶かしていくのでしょう。ギーの量は毎日増えて、毛穴から油が浮いてくるか、便に油が出てくるか、しんどくなってくるか、7日間経てば終了。その後、スティームバス(ギロチンのようなミストサウナ)で体中の毒素を腸に集め、浣腸して一気に悪いものを出し切りました。

そのほか、タカラダーラという、額に冷たい薬用ヨーグルトのようなものを流すという治療は、冷たすぎたのか、毎回笑いが止まらなくて困りましたね。

が、21日目。突然、月のものがカムバック!特に期待はしていなかったし、そのために来たわけでもないので、超びっくり。ドクターに報告すると、おどろきもせず、わかっていたよ、と。

じつは、私はこのドクターに、最初から私はひとめ惚れでした。本気の治療中は制限が多く、直射日光や風雨にあたらない、外出だめ、読書や会話もだめ、昼寝だめ、YOGAだめ。えー、じゃあ何したらいいの?という感じですが、あまりに暇なので、「雨に濡れるわけでもないのに、なんで、外に出たらだめなの?」とドクターに質問。「地球の裏側で雨が降ってても、あなたは影響受けます。あなたも自然の一部だから」との返事。ショックでした。哲学者のことばでなく、ドクターの言葉でしたから。広大な宇宙の中の一部であること、改めて教えてもらいました。

もう、アーユルヴェーダに、ドクターに、メロメロです。と同時になんで日本にはないのか、とちょっぴりジェラシー。もちろん、日本のおばあちゃんの知恵袋的なもの、マクロビオティックや薬草療法もありますが、これほど体系的に確率し、学問としても認められてるものは見当たらないように思います。意外ですが、インドでの医療の選択肢は日本よりも多いくらい。ホメオパシーの薬局も町中にあり、特に子どもに使ってる人が多いようです。

これが、アーユルヴェーダとの出逢い。以来、ずっと、してます。

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