初めてのアーユルヴェーダ

2008年。人の体や代替医療に興味のあった私は、とにかくアーユルヴェーダが気になり南インドのケララのKAL(Kerala Ayurveda Limited)というローカル病院に4週間弱ほど滞在。

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その土地の人との触れ合いや生活を知ることが大好きな私はその体験を楽しんでましたが、衛生面や施設面で日本人的感覚からすると恐らくほとんどの人は絶句でしょう。蚊の多さにも参りました。病院ですので、リゾートのような心地よさは追及されてませんし、道路沿いで自然に癒されるということもありません。yogaは週一回。食事は部屋食、毎晩ドクターの回診があります。当時は治療さえしっかりしていたらOKと思ってましたが、その後環境面からの治療効果も大きいことを知った今はKALは卒業した感じですね。

夕方に蚊除けに来てくれるおじさん。
夕方に蚊除けに来てくれるおじさん。

さて、ある病気から断食療法を選び一度極端に体重を落としていた私は、実は4年ほど女性の月のものがストップしていました。(ある病気についてはまた改めて)本来の体質にくらべ、風(VATA)が増えすぎているとの診断。私自身の本来の状態に戻すために、いろいろな治療が行われました。

中でも、パンチャカルマという、本気の毒だし治療はきつかった。体の内側をきれいにするために、薬用ギー(オイルの一種、精製バターのようなもの)を毎朝飲みます。消化力を鍛えながら、体中の毒素を溶かしていくのでしょう。ギーの量は毎日増えて、毛穴から油が浮いてくるか、便に油が出てくるか、しんどくなってくるか、7日間経てば終了。その後、スティームバス(ギロチンのようなミストサウナ)で体中の毒素を腸に集め、浣腸して一気に悪いものを出し切りました。

そのほか、タカラダーラという、額に冷たい薬用ヨーグルトのようなものを流すという治療は、冷たすぎたのか、毎回笑いが止まらなくて困りましたね。

が、21日目。突然、月のものがカムバック!特に期待はしていなかったし、そのために来たわけでもないので、超びっくり。ドクターに報告すると、おどろきもせず、わかっていたよ、と。

じつは、私はこのドクターに、最初から私はひとめ惚れでした。本気の治療中は制限が多く、直射日光や風雨にあたらない、外出だめ、読書や会話もだめ、昼寝だめ、YOGAだめ。えー、じゃあ何したらいいの?という感じですが、あまりに暇なので、「雨に濡れるわけでもないのに、なんで、外に出たらだめなの?」とドクターに質問。「地球の裏側で雨が降ってても、あなたは影響受けます。あなたも自然の一部だから」との返事。ショックでした。哲学者のことばでなく、ドクターの言葉でしたから。広大な宇宙の中の一部であること、改めて教えてもらいました。

もう、アーユルヴェーダに、ドクターに、メロメロです。と同時になんで日本にはないのか、とちょっぴりジェラシー。もちろん、日本のおばあちゃんの知恵袋的なもの、マクロビオティックや薬草療法もありますが、これほど体系的に確率し、学問としても認められてるものは見当たらないように思います。意外ですが、インドでの医療の選択肢は日本よりも多いくらい。ホメオパシーの薬局も町中にあり、特に子どもに使ってる人が多いようです。

これが、アーユルヴェーダとの出逢い。以来、ずっと、してます。

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